自分自身、本当に仕事が嫌になったので、この本のタイトルが目に入って読んでみた。読んでみて、すぐに仕事が嫌にならなくなったわけでは全然ないが、いくつか共感できる言葉があったので引用しておこうと思う。
「物事を予定通り成就させるには重点集中主義がどうしても必要である。あれもこれもと力を分散させることは、失敗のパターンである。」
・・・自分自信を振り返ってみると、「あれもこれも」と常に意識が分散していたように思う。教訓として取り入れたいと思った。
「世界の人口は多いといっても、自分という人間は一人しかいない。その自分をもっともっと大切にしたい。もっともっと高く売り込みたい。そして、この世を去った後々まで、多くの人々の記憶に残るような仕事と名前を残したいものである。」
・・・こんな大それたことじゃなくても、自分がこの世界に、この時代に確かに生きたという証を、何らかの形で残しておきたい!・・・と以前から思っていた。
「人の行く裏に通あり花の山」
・・・これはよく聞く言葉だけど、含蓄のある言葉だといつも思っている。
「廃用性萎縮の法則 使用していない機能から衰えていくということ」
・・・考えてみたら恐ろしい法則だと思う。気持ちをしっかりと持たないといけないと思った。
タイトル:仕事が嫌になったとき読む本―打たれても出る杭になれ
著者:笠巻 勝利
出版社: PHP研究所





