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2006年06月13日

「超」勉強法

主に中高生向けに書かれたもののように思うが、社会人にも役立つ内容だと思ったので読んでみた。
「 」内はこの本からの引用

P98
「重要なのは、「読む技術」と「書く技術」を習得することだ。」
これは仕事をしていく上でも最も重要な技術と言える。

文章を読むときや書くときはサイズを把握することが有効ということだ。
P101
「文章のサイズ/1.細胞:約150字/2.短文:約1,500字/3.長文:約15,000字/4.本:約150,000字」
うまいたとえで分類してある。

P131
「読解力や表現力は、国語だけでなく、他の科目の成績にも影響する。理科でも数学でも、教科書の説明を正しく理解するには、読解力が必要だ。試験の際に、数学や理科で問題の文章を正しく理解するのも、国語の能力だ。」
これは言われてみれば当然のことである。特に社会人にも関係のある、資格試験などで、小論文や事例解析などの長文読解が必要な試験の場合、何といっても国語力が必要である。僕も、このことを理解していなかったため、以前より取り組んでいる情報処理技術者試験の高度区分に何回チャレンジしても合格できずにいる(^_^;)

P191
「長期記憶への刷り込みを確実に行うには、繰り返しが必要だ。その際、タイミングが重要である。間隔を倍に長くしながら繰り返すのがよいといわれる。
例えば、人の名前を覚える場合、紹介されたときに、まず名前を1回くちずさむ。1秒後に、繰り返す。つぎに2秒後、4秒後に繰り返す。この方法は、集中的な繰り返しより効率がよいことが知られている。また、ある本は、つぎのように助言している。まず。最初の復習を10分以内にする。そして1日、1週間、1ヶ月、半年後に改めて復習するとよいという。」
これは試してみる価値が十分にあると思った。仕事で覚えなければならないことにも応用できそうだ。

P216
「論述試験は、チェックポイントを見破る必要がある。
例えば問題が「所得税は労働供給にどのような影響を与えるか」というものであるとしよう。
(1)「所得税の賦課は賃金が下がったのと同じ」という点(これがベイシックスである)が書いてあれば30点
(2)「所得効果と代替効果」について論じてあれば、プラス40点。
「問題の表面には必ずしも現れていない本当の意図」を見抜くことが重要だ。」
僕は経済学のことはよくわからないので、この例についてはピンとこないが、小論文試験ではこのように、“採点基準”のようなものが必ずある。それを、問題文をヒントにして見抜くことが合格につながるということだと思った。

この本は、社会人の資格試験の受験にも、ヒントになることが書いてあるので、大いに参考になる。
今度こそは絶対合格!!・・・?できるかな?・・・(^_^;)
posted by 赤坂マスオ at 22:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
情報処理技術者の試験かあ・・・長期休養は何かのチャンスかもしれませんね。「超」勉強法 はそういえばちょっと見たかもしれません。自信はないけど・・・。僕も何かで自分を鍛えていこうかと思っています。頑張らないように頑張って!?いきましょう。勉強って結局は反復が一番脳に入りますね。
Posted by 時と共に at 2006年06月13日 22:42
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