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2006年06月24日

小さいことにくよくよするな!3


「小さいことにくよくよするな」シリーズの第3弾。
サブタイトルは「仕事はこんなに楽しめる」、仕事編ということで、なるほど、こんな考え方もあるのか! と納得させられることが多かった1冊です。
『 』内はこの本からの引用

『小さな問題にわずらわされなくなると、日常レベルの問題はみな小さいことと思えてくる。それまですべて一大事のように扱ってきたもろもろのなかで、本当に重大なこととそうでないことが見えてくるからだ。(P6)』
ただそれが小さな問題だと認識することが難しい。この本の中に、そのヒントがあればそれを吸収したいと思いながら読み進めた。

『初めから疲れを予想すると、疲れを確実に助長してしまう。何時間寝られるか、どんなに疲れるかという意識を固定してしまうことになる(P34)』
疲れるなぁということを口ぐせにすることがある。これが疲れを助長してしまうことになっていた。「気にしない、気にしない」といった心的態度が必要かも。

『自分にとって命を縮めたり、子どもの成長を見守るのを犠牲にするほど、いまの仕事は大切ではない(P40)』
見切りをつけるべき時がきたのかもしれない。遅かれ早かれ、遅くとも定年の時には、今の会社からは去ることになるんだし、早めに自活の道に進むべきだと思う。




『「コンニチ族」に特別な資格はいらない。価値ある人生を求める気持ちと、日々への感謝の心があれば充分だ。「今日がこんなふうでなければいいのに」そう考えることの無意味さを彼らはよく知っている(P49)』
今日、そして今この瞬間に生きていることへの感謝ができれば、もうそれだけでいい・・・と思えれば、どんなにか幸せなことだろう。

『どんなにがんばってみても、人生は計画どおりには進まない。どうしようもないこととうまく折り合いをつけていくには完璧を求めすぎないことが肝心だ。(P110)』
僕は完璧を求めすぎていたと思う。ただ、完璧は無理としても、計画というか、目標を立てることは必要だと思う。そうしないと、何がどうしようもないことなのかさえ、わからなくなってしまう。

『注意しないと、つねに現実から逃げて「ここではないどこか」ばかり追い求めるようになる。だがあなたがいるのはほかでもない。まちがいなくいまこの場所なのだ。それが現実なのだ。(P122)』
夢を追い求めることが、果たして現実から逃げることになるのか?
確かにそういう面もあるかもしれない。だからこそ、夢をより現実的な目標にして、その目標に向かって進んでいくことがまさしくいまこの場所であるといえるようにするのだ!
『一瞬一瞬に最善を尽くしていれば、小さいことにくよくよすることはない。問題や心配ごとではなく、解決する方法や喜びを見つめて生きていけるからだ。(P126)』
今この一瞬に、自分自身の最善を尽くそう。今日が人生最後の日だとしても、悔いのないように。

『あなたも冷静になりさえすれば、驚くほどの仕事量をこなせるようになる。そしてもっと大切なことだが、大急ぎでやっていたときより、はるかに楽しんでできるようになる。(P128)』
多くのことを成し遂げようとするなら、あわてないこと、冷静になって、仕事を楽しむこと、焦るべからず。

『いったん考えるのをやめて心を落ち着け、頭にとりついた考えを離してみよう。すると魔法のように答えが浮かんでくる。それもただの答えではない。完璧な正解! これが内なる知恵のはたらきだ。(P130)』
心を落ち着けて冷静になること、頭に血がのぼったままでは、なかなかよい知恵は浮かんでこない

『ストレスの少ない人生を望むなら、ときには遊び心やレクリエーション、静かなひととき、家族との団欒を優先させることが大切だ(P148)』
仕事が忙しくなってくると、どうしても仕事を優先してしまいがちだ。深夜残業に休日出勤などで、自分にとって本当に大切な時間を犠牲にしてしまい、ストレスがどんどん溜まっていく。自分の人生にとって、いったい何が最重要事項なのか、常によく考えて判断することが必要だ。

『一つの仕事がそろそろ終わることになると、次が待っている。そう思ってよく見ると、これがまったくのお約束になっていたりする。もしも効率的により速く仕事を進めれば、そのぶん魔法のように仕事がふえていくだけだ。(P176)』
まさにこのパターンだった。会社の仕事を続けていく限り、ずっとこういうことが繰り返されるだろう。自分のビジネスを立ち上げ、自分のペースで仕事をすることができるようになれば、すべては解決する。

『私には「勝利こそがすべて」主義は、はなはだしい勘ちがいとしか言いようがない(P198)』
いいかえれば、成功という結果がすべてで、そのプロセスや失敗の経験が無意味だという主義のことで、この本では、これを否定している。むしろ、苦労した経験、失敗して回り道した体験こそ、自分にとって意味を持つものだ。

『さまざまな問題や限界、障害や長時間労働、扱いにくい同僚や根まわし、犠牲、その他どんなことがあるにせよ、あなたがいまの仕事をしているのは、「自分そう決めたからだ」と認めなければならない(P202)』
その通り、今この仕事をして、こうなっているのは、過去の自分による選択の結果だ。そして今の自分による選択により、これから先、同じ苦しみを味わっていくのか、それらから解放されて自由になることができるのかが決まる。そう、自分の選択次第だ。

『没頭していれば読書のような単純なことが、少なくともその瞬間は何よりの楽しみになる。物語の世界にすっかり入り込んでしまうからだ。(P215)』
読書に没頭できる瞬間がある。この時こそ、僕が生きているという実感を手に入れる時だ。そしてそのすばらしさを、読んだ本の紹介文や感想を書いてより多くの人たちに伝えることができたら、それはすばらしい楽しみとなる。

『自宅で休暇を過ごすのはすばらしいリラックス法だ。いままでできなかったことをやってみたり、わが家を楽しむいいチャンス。しかもお金もほとんどかからない(P221)』
休暇は自宅で過ごすことが多い。どこかへ出かけるより、ずっとリラックスできる。愛犬とたわむれることもできる。とくに自宅での読書タイムは、かけがえのないひとときだ。このかけがえのない時間を、休日出勤などで奪われたくない。読書そのものが収入を得るための仕事の一つになれば、どんなにかいいだろう。

『「これが自分の仕事」と腹をくくって前向きにベストを尽くし、笑顔を絶やさずに積極的に取り組むこともできる。仕事をおもしろくする方法はいくらでも見つけられるはずだ(P224)』
人から与えられる仕事というか、押しつけられる仕事に対してはなかなかこれができない。自分で考え、自分で計画を立てて取り組む仕事であれば、前向きにベストを尽くすこともできる。仕事をおもしろくする方法は、取り組んでいく中で、いろいろ自分で工夫したり、新しいことを発見したりするその過程を楽しむことだ。
『一人のレンガ職人は仕事の様子を聞かれて、「暑い中、このケチくさいレンガを取っちゃ積みしてるだけさ、ほっといてくれ」と答え、もう一人は「美しい建物のためにレンガを積む、すばらしい仕事をしています」と答えたという。(P224)』
自分の仕事の結果を心の中にイメージできるかどうかで、その過程を楽しむことができるかどうかが決まる。仕事の作業そのものが、どんなに地味でつまらなく見えようと、つくり上げる結果を常にイメージすることが大切だ。

『ちょっと深い息をするだけで人に気づかれずにリラックスできるのだ(P262)』
胃カメラを飲んだときも、「大きく息を吸って、吐いて」と看護師さんにしきりに言われた。苦しいと息が短くなりがちだが、言われたとおりにすると、気分が楽になるから不思議だ。呼吸法は、ストレス撃退やリラックスするために最も効果のある方法と言えるだろう。試してみる価値は十分にある。

『相手が仕事をしているのなら─とくに自分のためにしてもらっている仕事ならなおさら─感謝と敬意をもって話すのが当然(P264)』
自分が客だと思ったらついつい無礼な態度をとってしまうことがあるが、そうすべきではないということだ。ビジネスは、お互い常に対等の立場で行うものだから、客だから偉いということはない。親切にしてもらったら、素直にお礼を言うべきだ。「ありがとう」

やっぱり感謝の気持ちを持つことに及ぶものはないということですね^^
posted by 赤坂マスオ at 16:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
コメントありがとうございます。
僕も自己啓発系は好きなので今後ともよろしくお願いします。
相互リンクしましたお願いします。

Posted by ビジネス書 感想 書評 BLOG at 2006年06月24日 21:09
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