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2006年06月27日

話を聞かない男、地図が読めない女



ずっと前のこと、ある書店でこの本を見かけて、買おうかどうしようか迷った覚えがあります。結局その時は買わなかったのですが、ブックオフで文庫本を見つけて買いました。男と女の違いがよくわかり納得できるし、気楽に読めて、読んで面白いと思った1冊です。
『 』内はこの本からの引用

『少し静かにしていてくれないと、運転に集中できやしない(P16)』
これ、僕にも経験がある。昔、妻と姪っ子二人を乗せて運転していた時、その姪っ子二人が騒いでいて運転に集中できず、車を止めて姪っ子を二人とも泣かせてしまったことがあった。「どうして?」妻は不思議に思ったらしい。このことは、僕が普通じゃなかったんじゃなくて、僕が男だからだったんだって、この本を読んで妙に納得した。

『この本には、異国ならぬ異性ともっと楽しく付きあい、おたがいに幸せになるための方法が書かれている(P32)』
ふむふむ。もっと女性のことを理解すれば、もっと女性と楽しく付きあえ、幸せになれるという期待を持ってこの本を読んでみた^^

『女は周辺視野が広く、男はトンネル視が得意(P43)』
『男の子は周辺視野が狭い(P43)』

そういえば僕も家の中で物がどこにあるのかよくわからなくなる。妻はそんなことはないみたいだ。その理由は、こういうことだったということがわかると面白い。

『対向車がどの車線を走っているのかわからなくなる、一種の夜盲状態を経験した女性は多い(P48)』
これも経験がある。妻は特に夜、雨が降っていると、車線がよくわからなくなるようだ。気がついたら車線をまたいで走っていたりする。ので、ヒヤッとすることがある。

『1日分のコミュニケーションをこなすために話しているとき、女は口をはさまれることも、解決策を教えてもらうことも望んではいない(P113)』
これも日常の妻との会話を思い浮かべれば納得できる。大抵は妻が一方的に話をし、僕はふーん・・・とか、そう・・・とか相槌を打ってるだけというパターンがほとんどだ。
『日々のよしなごとについてしゃべるのは、女のストレス解消法だ。女にとって話すことは、絆を深める手段であり、心の支えなのだ。(P113)』
なるほど! だから無理に話をすることもないんだ。いままで通りで。楽でいい^^

『女は感情に訴え、男は言葉じりをとらえる(P127)』
確かに、妻とのやりとりを思い出してみても、自分が妻の言葉じりをとらえてしまうことが多いように思う。「あなたには冗談が通じない」とよく言われるが、それは僕が男だから?

『でも女が男を捨てるのは、男の与えるものに不満だからではない。精神的に満たされないからだ。(P184)
男はこのことを十分に肝に銘じておくことだろう。物質的に与えるものよりも、精神的に与えることができるもの・・・たとえば愛、ロマンス、会話・・・でも僕の妻の場合はあまり当てはまらないような気がするのだが・・・そうか! それに気がつかないのも、僕が男だからか。

『女はストレスがたまるとしゃべりたくなる。そんなとき男は、よけいな提案などしないでただ話を聞いてやろう。(P196)』
おしゃべりが女性の一番のストレス解消法であることは真実らしい。

『愛とは化学物質と電気的反応の組み合わせである。信頼、親しみ、幸福感といったものは、人を愛するときに女が重視する心理的な要因だが、これにしても脳のなかで作られるホルモンカクテルのしわざだ。(P262)』
すごくドライに言い切っているが、妙に納得してしまう。人間の心理というものが、実は科学ですべて説明がつくと言っているようだ。うつ病になったときに抗うつ剤が効くというのも、化学物質による脳の反応によるものらしい。

『裸の女を見た男は、たちまち高ぶり、興奮するが、男の裸を見た女は、そのマヌケな姿に笑い出すのが落ちだ(P297)』
そういうものかも^^;

『結婚は悪いことばかりじゃない。忠誠心、寛容、忍耐、自制などなど、独身のままなら知らなくていいことをたくさん学ぶことができる(P302)』
僕は結婚が悪いことだなんてちっとも思わないが。でも忍耐と自制は、結婚したおかげで学ぶことができたような気がする^^;

『女はロマンチックな生き物だということを、ゆめゆめ忘れてはならない。女はワインと花束とチョコレートに弱いのだ(P319)』
ウチのカミさんを見てるとそんなふうには思えないが^^; でも確かに、花は好きなようだ。それにチョコレートも。よく自分で買って食べている。(買ってやれって?^^;)

『言葉やしぐさの陰にひそむ意味や動機を察して、いち早く結果を予測し、問題が表面化する前に対策をとれるのは、女である(P341)』
まさに女性は平和の女神といったところか。我が家もやはりカミさんの力が大きい。

あと4日です!!
 ↓
e-学び舎本舗
posted by 赤坂マスオ at 07:08| Comment(7) | TrackBack(3) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この本、私も気になってたんですよ。やっぱり、男と女って違うんですね。女は二つのことを同時進行できるけど、男はできないというのには、思い当たる節があります。おもしろそうなので、今度是非読んでみたいと思います!
Posted by mia at 2006年06月27日 17:28
赤坂さん、こんばんは!
「ストレスがたまると喋りたい」
その通りです(*´∇`)
男性と女性は物事の捉え方から違うんですね。
でも、旦那さんがこの本で男女の違いを勉強してくれたら、家庭は安泰ですね!

Posted by chika at 2006年06月27日 20:02
私も昔本屋さんで一杯並んでいたときにどうしようかな?と思っていた本です。

次どこかの古本屋さんで見つけたら買いましょう。
Posted by west at 2006年06月27日 20:49
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

この本、一時売れていましたね。でも、私はまだ読んでいません。

男女をステレオタイプで見るべきか?という議論もあろうかと思いますが、何となく、傾向はあるんでしょうね。

機会があれば、一度読んでみます。
Posted by ZOFFY at 2006年06月27日 21:14
うんうん。
確かに男女の傾向はありますよねー。
私も実を言うと、全く地図が読めません・・・。

仕事で移動はしょっちゅうなので、
いつもタクシーに乗っちゃいます。
下手に迷うと大変で(笑)。
だからますます覚えない。
悪循環だなぁ。
Posted by Henry at 2006年06月28日 01:26
こんばんは!
この本、おもしろいですね!
見つけたら買ってみようかな。
前に、心理学の先生が言ってた言葉で、
『男はプライドの生き物、女は共感の生き物』っていうのがありました。
確かに女性は、口を挟まれたりするの、
イヤですもんね。
「うんうん。そうだね」がいちばんいいのかも?(^^;

では!応援ぽち!していきますね!
Posted by 【アフィリエイトで稼ぐ!ネット収入で生活する!というブログ】おいら at 2006年06月28日 22:09
この本のどこが科学的なんですか?真面目に読むのもいやになりますよ。
こんな本に納得してしまっているあたり、この国はかなりまずい状態にあるのではないでしょうか。
みなさん、お願いです。もう一回だけ、批判の目を持ってこの本に目を通してみてください。必ず矛盾点と巧みなレトリックが発見できますから。
Posted by アラン at 2006年10月03日 05:16
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