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2006年06月28日

ギフト─君に贈る豊かさの知恵


心に響く言葉がたくさん詰まったよい本です。読み終わったあと、何か心が暖かくなるような思いがしました。
『 』内はこの本からの引用

『物心両面の豊かさを味わい、それをわかちあいながら、相手の成功を手伝い、一緒に喜ぶことで自分も成功する(P1)』
自分のことだけを考え、他の人の不幸を喜ぶというような考え方では、これからは成功はおぼつかないということを示唆しているといえよう。

『やりたいことをワクワクしながらやれたり、働くことの意義を心から感じて朝ベッドから起きることができる(P6)』
「今日もまた仕事かぁ、行きたくないなぁ・・・」と思いながら朝起きる・・・こういうことの方が多かったような気がする。本当にやりたいことを仕事にすることができたなら、どんなにかいいだろう。

『癒しや気持ちよさ、喜び、ワクワク感、楽しさ、温かさという目に見えないけれど皆が求めている無形の喜び、つまり「感動」を提供するビジネス(P18)』
これこそ、本当のサービス業だ。僕も、本当の意味でのサービス業に従事したいと思った。それができたとき、はじめてやりたいことをワクワクしながらやれる、と思う。

『世界中の誰ひとり、君の代わりはできないのだから(P26)』
気分が落ち込んでいるとき・・・自分なんて誰の何の役にも立ってない・・・なんて感じているとき、この言葉に救われる思いがする。

『必要なものはすべて自分の中にある(P29)』
仕事に自信がないとき、どうしても自分の外に答えを求めようとしてしまう。そして投げ出したくなってしまう。そういうとき、この言葉に、目を見開かれる。

『「表現力を身につける」という言い方は、(外から)身につけるという意味ですから、自分には表現力がないと宣言しているのと同じになってしまう(P42)』
言葉の使い方には注意が必要だ。こう言ってしまえば、自分の潜在意識に、「私自身には表現力がない」と言い聞かせているものだ。僕の場合、「技術力を身につけたい」ではなく、「技術力を磨いて輝かせたい」と言うべきだろう。

『人の幸運をうらやむ前に、日常の生活の中で能動的に幸運をつかむ準備をすることがとても大切なのだ(P80)』
幸運をつかむ準備・・・どんな準備をすればいいのかが、この本に具体的に書かれているが、僕自身、できていなかったなぁ・・・だからなかなか幸運みたいなものにお目にかかれなかったのか・・・と妙に納得してしまった。でも少しずつだけど、幸運をつかむ準備をするようにしている。だから近い将来、きっと幸運はやってくるに違いない!

『私は成功のプロセスを確実に進んでいる
言葉を変えれば考え方が変わり、考えが変わると行動が変わり、行動が変わると結果が変わり、結果が変わると現実が変わる(P87)』

潜在意識に植え付けるべき言葉のことですね。ここでいう言葉は、いいことも悪いこともということだから、やはり言葉の使い方には細心の注意が必要だ。

『人と出会うときに、自然体でいられなくなるのは、相手に対して「上下の関係」を意識してしまうことが原因の一つ(P94)』
相手が凄いと思ったときは、ついつい萎縮してしまう自分がいる。自然体になることが、幸運を呼び込む条件だというのに。

『夢を実現している豊かな成功者の多くは、無意識にできあがった習慣を意識的に点検し、成功する習慣に変更している(P102)』
「成功する習慣」・・・潜在意識を活用することによって、この習慣を作り上げることができる。「意識的に点検し変更」することがポイントですね。

『ドラマを起こすビジネスがしたかったら、自分の体験を「種」にする習慣を持ってください(P111)』
そしてその「種」に水をやり、栄養を与えて、花を咲かせる方法が書いてある。なるほど! これを実践していけば、僕でも花を咲かせることができるかも・・・と思った。

『ヒマなときに好きなことをやろうなんて、好きなことに失礼だ
好きなことは忙しい中でするから、好きなことなのだ(P119)』

これは目から鱗が落ちた。好きなことややりたいことは、ヒマができてからやるものだという思いがあった。しかしよく考えてみたら、本当に好きなことというのは、ヒマがあろうがなかろうが、やってしまうものだろう。

『これからは、仕事を楽しむ人が、心の時代をリード(P141)』
仕事をイヤイヤやっている限り、幸せはやってこない。でも好きなことを仕事にするチャンスは、いくらでも目の前にある!

『一度、紙にギフトメニューをリストアップ(P145)』
著者のギフトメニュー(感性パワーアップメニュー)が紹介されている。その中のいくつかは、ちょっと意識さえすればすぐにでもできそうなことだ。実践したい。

『近すぎず遠すぎず、薄皮一枚で客の下に位置する「間」。上から説得して売りつけるのでもない、下から媚びて買ってもらうのでもない。上下ではない水平の関係性。(P167)』
僕自身セールスという仕事をやったことがないのでピンと来ないが、こうあるべきだということは頭では理解できる。あとはどう実践するかだ。

『スタッフの連携や、少しの勇気や、情熱や優しさなど、人間力の小さなプラスアルファの積み重ねで生まれる(P182)』
ディズニーランドやリッツ・カールトン・ホテルでのサービスシーンのことが書かれている。ディズニーランドへは以前好きでよく行ったが、いつも期待を裏切られたことはなかったことを覚えている。

『医療には、ホスピタリティ、心の込もったおもてなしが必要(P186)』
最近病院に行く機会が多かったが、以前に比べてかなり改善されているように感じた。医療だけに限らず、「心の込もったおもてなし」というのは、幸運を招くためのキーワードになるだろう。

『無我夢中とは、昨日を悔やまず、明日を思い煩うことなく、今に生きている時間
成功とは、人生において、、無我夢中で過ごせる時間がどれだけあったかという指標(P202)』

無我夢中で過ごせる時間・・・今までどれぐらいあっただろうか。これから先、無我夢中で過ごせる時間を少しでも多く作りだしていきたいと思う。

『多くの人を支えた、私の故郷にある駄菓子屋さんのお話(P207)』
著者が体験した、心温まるエピソードが書かれている。読んだあと、僕の心も暖かくなったような気がした。

『受けた恩をその人ではなく、他の人にわかちあうことを「恩送り」と言う(P211)』
以前見た「ペイフォワード」という映画のことを思い出した。これも心が暖かくなる映画だった。


『「すでにあるもの」というのは、自分の感性や個性、そして、自分が本当に望んでいること
「感動」(P215)』

そう、それらは既に自分の中に存在している。「感動」することこそが、本当に生きている「証」。僕も、この本に書かれているようなことを、僕の言葉で書き残してみたい。

あと3日です!!
 ↓
e-学び舎本舗
posted by 赤坂マスオ at 08:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どんなマイナスな出来事でも
コヤシになりますよね。
私も、今までの経験を
沢山の方に伝えたいです。
Posted by ☆pom☆ at 2006年06月28日 21:42
今回も、心をプラスに持っていける本ですねo(^-^)o
こんな風に、誰かに温かさを伝えられる人って、本当に幸運を呼び込めそうな気がします。
こうしてブログで温かさを伝えられる赤坂マスオさんも、きっと幸運を呼び込める方ですね♪
Posted by ちゃこ at 2006年06月30日 01:42
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