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2006年07月17日

心が強くなる本

タイトル:心が強くなる本
著者:櫻木健古
出版社:三笠書房


弱い自分の心を少しでも強くすることができたらいいなと思って読んでみました。笑えることも結構書いてあって、楽しく読むことができました。
『 』内はこの本からの引用

『強烈に、ぜったいに、自分を信じることができるというのは、大したことである(P4)』
佐久間象山の自信家ぶりが書かれている。これだけの自信に満ち溢れていたなら、その人生もキット楽しいものだったに違いない。

『自分でダメだと思うから、ダメな人間がつくられる
コトバの暗示力にって、その内容が現実として生じてくる(P21)』

言葉の暗示力というのは恐ろしいものだ。僕にも経験があるが、自分はダメだと自分に言い聞かせてしまったら、本当に何もできなくなってしまう。逆に、自分には何でもできるという暗示をかけることができたら、何か問題が起こっても、次から次へ解決策が浮かんできて、積極的に行動できるようになる。

『これからは心を入れかえて、課長を屁と思うようにします(P29)』
ちょっと笑えることが書いてあったので書き出した。上司に「オレのことなど、屁とも思ってないんだろう」と言われたことに対しての、ある男の返答だ。作り話らしいが、読んでいて笑いがこみあげてきた^^

『ナニ、禁煙なんてやさしいことだよ。ぼくなんか、もう100回もやってるよ(P31)』
ここも笑える話。こういう話は記憶にもよく残るものだ。

『疲れた、というのは暗いコトバなのか(P59)』
「疲れた」というのはよく使ってしまう言葉だが、使わない方がいいらしい。著者はこの言葉を使わないように努力したという。ただ疲れることの喜びを感じているなら問題ないようだ。不平からくる「疲れた」という言葉は暗い言葉ということだ。
『疲れを自覚すること自体、わるいわけではない。問題はその疲れを、よろこびと不平、どちらでもって受け止めているか、ということ(P60)』

『コトバの使い方の自由さとその創造性
コトバひとつで、楽園と化してしまうことができるのではないのか(P71)』

「大小納めどころ」という面白い言葉が紹介されている。意味は、だいたい想像はつくとは思うがわからなければ、この本を読んでみてほしい。いろんな言葉の使い方があるものだと感心させられた。

『「よーしッ。オレはもうぜったいに病気にならないゾ」と、声に出して叫んだ(P87)』
こう決心することによって病気を克服した筆者の体験が紹介されている。逆に病気になってしまうのは、病気になる決心をしてしまったからなのかもしれないと思った。自分に言い聞かせる言葉一つで、人間というものはどうにでもなるということか。

『書くことがコトバの力を強める
自分の長所、すぐれている点とみずから思うところを、紙に書き出してみてはどうか(P96)
書いて文字にあらわすから、コトバとしての働きが強くなる(P97)』

確かに書くことによる効果には大きいものがあると思う。頭の中だけで考えていてはまとまらなかったことが、書くことによって整理でき、うまくまとまっていくということはよくあることだ。自分にとってよいことを書き出すということは、それだけでそのよいことを実現する力が強まるということだ。

『一度しかない人生、楽しく生きなければ損である。そのためには、押しつけられた「ねばならない」の鎖を、できるだけ取りはらう必要がある(P107)』
僕の周りにも「ねばならない」おとがいっぱいある。毎日電車に乗って通勤せねばならない。会社では与えられた仕事を期限までに仕上げなければならない。そのためには長時間労働もせねばならない。理由がなければ休暇を取ってはならない。こういった「ねばならない」に縛られないようになりたいが。。。
確かに人生、楽しまなければ損だ。でもいったいどうすれば楽しむことができるのだろう?永遠のテーマかもしれない。

『無念無想(あるいは無心)になること
稼ごうという欲があったり
雑念が働くときは、いい成績はあがらない(P110)』

僕自身も、私利、私欲、雑念が働くときは、よい仕事ができていないような気がする。特に僕自身も自分で起業した場合は、このことがより強くなると思う。

『「少なくとも高校ぐらいはでておくべきだ」という常識的判断にも支配されていない。「オレの生きたいように生きる」というゆきかた(P116)』
著者の知人のことが紹介されているが、「オレの生きたいように生きる」というのは、今まで僕はとても実践することができなかった。今からでも実践することがでいるだろうか?

『成功する人(力をだしきることのできる人)とは例外なく「いま、ここ」をつねに天国と感じ、それを喜ぶことのできる人(P159)』
いまこの瞬間が最もいい時であり、いまを楽しむことができることこそ、成功というものなのかもしれない。

『「幸福だ」というコトバを心に持つ人が幸福、「不幸だ」を心に持つ人が不幸な人(P162)』
心の中の言葉の持ちよう一つで、幸福か不幸かが決まってしまうということか。なかなかそうは思えないが。。。ただ、幸福か不幸かというのは、その時の心の持ちようであると言われればそんな気もする。

『逃げ場所のない追いつめられた境地
神の力が、自分をとおして噴出する
追いつめられることがありがたいこと(P195)』

ほんとうにそうなのだろうか。追いつめられたら、そのままつぶれてしまうことの方が多いような気がするのだが。。。

『孤立しているように見える島と島が、じつはつづいている存在であるのと同じように、人と人もまた意識下において、連続しているのだという(P208)』
心理学の本などでよく見かける理論だが、あまりピンとこない。僕自身、人間関係が希薄なままだからかもしれない。時々、ものすごい孤独感を感じて、憂鬱になることがある。でも本当はそうなんだということを信じたい、というのが本音だ。人と、本当の意味で分かり合って交わることができるなら、どんなにかいいだろう。


posted by 赤坂マスオ at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
おいら、最初の引用文、結構そんな感じっす。
「自分にできない事はない!」って思ってますからね( ̄ー ̄)ニヤリ
そう思わないと、どんどん凹むだけになりそうなんで…(^^;

ご連絡です。
ブログタイトル変更しました。

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Posted by 【アフィリエイトで稼ぐ!ネット収入で生活する!というブログ】おいら at 2006年07月18日 22:16
赤坂マスオさん、
コメントありがとうございます!
家族のために「ねばならない事」も
できる人は、とても強い人だと、
私は思います。

Posted by chika at 2006年07月18日 22:21
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