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2006年06月16日

知的生活の方法(1回目)

タイトル:知的生活の方法
著者:渡部昇一
出版社:講談社

この本を読んで、ここに書かれていることが、僕の理想とする生活だということに気がついた。僕の人生に大きな影響を与える1冊になるかも知れない。
内容が濃いので、何回かに分けて記事を書きます。
『 』内はこの本からの引用

知的なライフスタイルを貫くには、
ごまかしたりズルをしたり、またわかったふりをしていたのでは何事もはうまくいかない。
自分の過去を振り返ってみても、ごまかしやズルの気持ちがあったものは自分のモノにはなっていないように思う。また、本当はわからないのに、わかったふりをして、結局間違った方向に行ってしまうことが多々あった。わからないことは素直に、教えを乞う態度を身につける方が利口だと思う。
僕はブログの初心者で、最近、ブログの操作でいろいろ調べたりやってみたりしても、どうしてもわからないことがあった。「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな」ってちょっと思ったけど、僕のブログに訪問してくれた人に聞いてみた。すると、ちゃんと教えてくれて、嬉しい思いもさせてもらって、結果もうまくいった。

『ごまかす、ズルをする、という精神ではじめたものは上達しないものだというのは鉄則であるように思う(P12)』
『知的正直というのは簡単に言えば、わからないものにわかったふりをしないということにつきる(P13)』


わかったつもりになることは大敵だ。
何事も、本当に自分のモノにしようと思うなら、理解できるまで調べるか、時間を節約したいなら人に聞くということを実践して、わかった気になってしまうことを追放しよう!・・・と自分に言い聞かせている。
このわかった気になってしまうというのは、一種の優越感を感じたいからだと思う。優越感というものは、知的成長にはあまり役立たないような気がする。
まったく同感な言葉だ。

『簡単にわかった気になることを怖れる気持ちというのは、知的な生活に入る時期にはほとんど不可欠なのではないかと思う。(P30)』

僕が心から望んでいるライフスタイルが表現されていた。定年を待たずとも、近い将来、必ずこの生活を手に入れる! それには、情報起業で成功することが不可欠だ。☆3倍売れるホームページの作り方!?
→詳しくはこちら。



『いっさいの義務から解放された状態で、次から次へと新刊を取り寄せて朝から読んでいられる定年後の人生が、いまでは待ち遠しいような気がするのだ。(P46)』

読んでみたい方はコチラ
 ↓
知的生活の方法
posted by 赤坂マスオ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

人生の愉しみと成功5つの決心

僕は成功哲学の部類に入る本が好きでよく読んでいるが、これも成功哲学本の中の1冊。肩の力を抜いて、割と気楽に読めました。
『 』内はこの本からの引用

P109
『「〜ではない」「〜してはいけない」「〜できない」など、否定する形で言葉を与えられた時、それらが逆説的な意味で言われたものであったとしても、こころはそこまで深く指示を読み取ることはしないし、またできない。』
なるべく肯定する形の言葉を使うようにした方が、よい結果になることが多い。「失敗してはいけない」と思うより、「きっとうまくいく」と思った方が、うまくいくことが多かった。

P113
『クロード・ブリストルは「信念の魔術」という著作の中で次のように言っている
「意識は考えの源で、潜在意識はすべてのパワーの源である」』

意識によって、いかに潜在意識に良いパワーを持たせるかが重要なんだと思う。

P134
『自分が今もっているものを大切にして、大いに楽しむこと。それらが手元から離れていくかもしれないなどと考える必要はない。自分が欲しているものは何なのか、それだけを考えること。不安や恐れをもつことは、かえってそれらを自分のほうに引き寄せていることになる』
考えてみたら恐ろしいことだ。うっかり不安や恐れを抱くことによってよくない結果を招くことになるのだから。リストラされたらどうしよう、癌だったらどうしよう・・・などなど。それよりも・・・頭の中に浮かぶことを言葉にして今まさにパソコンに打ち込むための、この目と手がある。大好きなコーヒーの香りと味を楽しむための、この鼻と口と舌がある。そして何より、今僕はこうして生きている! 今あるものを大切にして大いに楽しむとは、こういうことなんだろうなと思う。




P155
『人間は目標をもってこそ生きることができる
目標が何であるかはあまり関係がない』

人は目標がなくなった時、命の火が燃え尽きるのだろう。だから誰でも何らかの目標は持っているはずだが、どうせなら、もっとはっきりした目標を持つべきだろう。僕の目標も、まだ漠然としているが、徐々にはっきりとしつつある。

P157
『もっとも重要なのは、目標に到達することではなく、そこまでの過程で何を学び、どの程度人間的に成長したかということである。』
今こうしてブログを書いているのも、目標に向かっている過程だが、こうやって頭の中にあるものを文章にすることが、自分自分の成長につながっていると自覚できる。

P178
『人生のおもしろみは、新しいことに挑戦し、自身の中から何かを引き出して、それを形あるものにすることにある。安全と安心を求めるだけでは、せっかくの燃え上がる生命力を衰えさせてしまうことになる。安全で平穏無事、いかなる心配からも解放された日々を送ることは、究極的にはお墓に入るということだ。』
これは強烈なたとえだ。自分自身、確かに安全と安心を求める気持ちが強い。でもそれだけではただ破滅に向かうことになる。常に何かに挑戦し続けることが必要だ。

読んでみたい方はコチラ
     ↓
人生の愉しみと成功5つの決心
posted by 赤坂マスオ at 21:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

「超」勉強法

主に中高生向けに書かれたもののように思うが、社会人にも役立つ内容だと思ったので読んでみた。
「 」内はこの本からの引用

P98
「重要なのは、「読む技術」と「書く技術」を習得することだ。」
これは仕事をしていく上でも最も重要な技術と言える。

文章を読むときや書くときはサイズを把握することが有効ということだ。
P101
「文章のサイズ/1.細胞:約150字/2.短文:約1,500字/3.長文:約15,000字/4.本:約150,000字」
うまいたとえで分類してある。

P131
「読解力や表現力は、国語だけでなく、他の科目の成績にも影響する。理科でも数学でも、教科書の説明を正しく理解するには、読解力が必要だ。試験の際に、数学や理科で問題の文章を正しく理解するのも、国語の能力だ。」
これは言われてみれば当然のことである。特に社会人にも関係のある、資格試験などで、小論文や事例解析などの長文読解が必要な試験の場合、何といっても国語力が必要である。僕も、このことを理解していなかったため、以前より取り組んでいる情報処理技術者試験の高度区分に何回チャレンジしても合格できずにいる(^_^;)

P191
「長期記憶への刷り込みを確実に行うには、繰り返しが必要だ。その際、タイミングが重要である。間隔を倍に長くしながら繰り返すのがよいといわれる。
例えば、人の名前を覚える場合、紹介されたときに、まず名前を1回くちずさむ。1秒後に、繰り返す。つぎに2秒後、4秒後に繰り返す。この方法は、集中的な繰り返しより効率がよいことが知られている。また、ある本は、つぎのように助言している。まず。最初の復習を10分以内にする。そして1日、1週間、1ヶ月、半年後に改めて復習するとよいという。」
これは試してみる価値が十分にあると思った。仕事で覚えなければならないことにも応用できそうだ。

P216
「論述試験は、チェックポイントを見破る必要がある。
例えば問題が「所得税は労働供給にどのような影響を与えるか」というものであるとしよう。
(1)「所得税の賦課は賃金が下がったのと同じ」という点(これがベイシックスである)が書いてあれば30点
(2)「所得効果と代替効果」について論じてあれば、プラス40点。
「問題の表面には必ずしも現れていない本当の意図」を見抜くことが重要だ。」
僕は経済学のことはよくわからないので、この例についてはピンとこないが、小論文試験ではこのように、“採点基準”のようなものが必ずある。それを、問題文をヒントにして見抜くことが合格につながるということだと思った。

この本は、社会人の資格試験の受験にも、ヒントになることが書いてあるので、大いに参考になる。
今度こそは絶対合格!!・・・?できるかな?・・・(^_^;)
posted by 赤坂マスオ at 22:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

あなたの人生を豊かにする

自分の人生をもっと豊かにしたいなと思って読んでみた。著者が牧師さんなのでキリスト教っぽい雰囲気が漂っているが、共感できる言葉が結構あるので気に入っている。
「 」内はこの本からの引用

「あなたが欲するものをほかの人のために望むかぎり、あなたの人生にどのようなよいことも持ち込む完全な権利があるのです。健康、幸福、平和、愛、豊饒に対するあなたの欲求は、おそらくだれも傷つけるものではないでしょう。」
こういうことを人のために望むこと・・・確かにそれはいいことだけど、自分自身、どれだけできているかというと・・・(-_-;)

「私は、この世のどんな人、場所、あるいは物事でも、私の心の同意なしには私を混乱させたり、いらだたせたり、取り乱させたりする力を持っていないことを理解し、知っています。」
実際仕事なんかで、混乱したり、いらだったり、取り乱したりしたことがどれだけあったかわからない。その原因は、お客さんや上司、同僚、勤務場所、仕事の設備や道具なんかにあると思ったりしていたけど、それは自分の心が混乱やいらだちや取り乱すことに同意してしまっていたのが本当の原因だった。こういうことを念頭に置くと、やり方や結果も違ったものになるような気がする。

「尊敬の念を持って人々を扱いなさい。ほかの人のなかにある神性をあがめ、尊ぶことです。すべての者に愛と善意を放射しなさい。」
確かにこれができた時、私は本当の幸福を手に入れることができるのだろうと思った。
あなたの人生を豊かにする
posted by 赤坂マスオ at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭をよくする簡単トレーニング法

ここのところ仕事がうまくいっていなかったこともあって、もっと頭がよくなれば仕事もうまくいくようにならないかなと思って読んでみた。
「 」内はこの本からの引用

まずはボキャブラリーを増やすことだと書いてあった。
「言葉を多く知れば知るほど、いろいろな概念を学ぶことになり、前よりも巧みに自分を表現できる。判断力を向上し、なんといってもあなたの人生は豊かになる。要するに、頭の使い方がうまくなるといえよう。」
確かにそうだなと思い、とにかく本を沢山読んでボキャブラリーを増やそうと思っている。

前向きに考えることも重要だと思う。
「頭に浮かぶさまざまな思いは、自分でコントロールできる。脳の主はあなただ。人間は一度に一つのことしか考えられない。」
うまく行っていないときは、いろんな思いが自分でコントロールできないでいたように思う。冷静に考えてみれば、自分でコントロールできないはずはないのだが。。。

中年の私にとって、希望が持てることも書いてあった(^^)
「一生よい記憶力を保つことは可能だ。それは年齢差ではなく、個人差である。健康で活動的であれば、年齢は記憶力にほとんど影響しない。」
単純な私は、このことを信じる!

読み終わって、何だか少し頭がよくなったような気がした。

タイトル:頭をよくする簡単トレーニング法
著者:ドロシー コリガン
出版社:三笠書房


ところで、この間胃カメラを飲んだ時、あんなに高いとは思わなかったので、現金の持ち合わせがなくて困った(-_-;)
カードのおかげで何とか凌げました^^;


posted by 赤坂マスオ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

仕事が嫌になったとき読む本

自分自身、本当に仕事が嫌になったので、この本のタイトルが目に入って読んでみた。読んでみて、すぐに仕事が嫌にならなくなったわけでは全然ないが、いくつか共感できる言葉があったので引用しておこうと思う。

「物事を予定通り成就させるには重点集中主義がどうしても必要である。あれもこれもと力を分散させることは、失敗のパターンである。」
・・・自分自信を振り返ってみると、「あれもこれも」と常に意識が分散していたように思う。教訓として取り入れたいと思った。

「世界の人口は多いといっても、自分という人間は一人しかいない。その自分をもっともっと大切にしたい。もっともっと高く売り込みたい。そして、この世を去った後々まで、多くの人々の記憶に残るような仕事と名前を残したいものである。」
・・・こんな大それたことじゃなくても、自分がこの世界に、この時代に確かに生きたという証を、何らかの形で残しておきたい!・・・と以前から思っていた。

「人の行く裏に通あり花の山」
・・・これはよく聞く言葉だけど、含蓄のある言葉だといつも思っている。

「廃用性萎縮の法則 使用していない機能から衰えていくということ」
・・・考えてみたら恐ろしい法則だと思う。気持ちをしっかりと持たないといけないと思った。

タイトル:仕事が嫌になったとき読む本―打たれても出る杭になれ
著者:笠巻 勝利
出版社: PHP研究所
posted by 赤坂マスオ at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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